医院名:荒井駅前のぐち内科クリニック 
住所:〒984-0030 宮城県仙台市若林区荒井東1丁目3-1 East Fort2階 
電話番号:022-762-7221

いびき専門外来|睡眠時無呼吸症候群

注意が必要な症状

こんな症状、ありませんか?

寝ている間に
  • 頻繁にいびきをかく
  • いびきが止まり、大きな呼吸をした後にいびきを再開する
  • 呼吸が止まる・乱れる
  • 息苦しさを感じる
  • むせて起きる時がある
  • 何度も目が覚める(お手洗いに起きる)
  • 寝汗をかくことが多い
起床時に
  • 口が渇いていることが多い
  • 頭が痛い
  • 熟睡感がない
  • すっきり起きられることが少ない
  • 身体が重いと感じる
起きている時に
  • 強い眠気がある
  • だるさ・倦怠感がある
  • 集中力が続かない
  • いつも疲労感がある

自覚症状の感じ方や程度には個人差があります。

もし、可能であれば、ご家族やパートナーに自分が寝ている時の様子を聞いてみましょう。

「ちょっと疲れているだけ」
「いつものことだから大丈夫」

と軽視することなく、大事に至る前に、しっかりと自分の身体と向き合い、日常生活を振り返ることが大切です。

睡眠時無呼吸症候群とは

睡眠中に何度も呼吸が止まる病気

睡眠時無呼吸症候群|仙台市若林区睡眠時無呼吸症候群(SAS:Sleep Apnea Syndrome)とは、気道の閉塞などの原因で、睡眠中に何度も呼吸が止まる怖い病気です。

本来、睡眠は日中活動した脳と身体を十分に休息させるためのものです。その最中に呼吸停止が繰り返されることで、身体の中の酸素が減っていきます。すると、その酸素不足を補おうと、身体は心拍数を上げます。

寝ている本人は気付いていなくても、寝ている間中脳や身体には大きな負担がかかっているわけです。

脳も身体も断続的に覚醒した状態になるので、これでは休息どころではありません。

  • 起床時の頭痛
  • 日中の眠気・倦怠感
  • 高血圧・脳卒中などの循環器疾患
  • 糖尿病の合併症

など、様々な症状・疾患を引き起こすこともあります。

また、日中の眠気のために、交通事故や産業事故などを引き起こすケースも少なくありません。適切な検査と治療がとても重要になります。

 

こんな方は要注意

生活習慣の特徴
  • ヘビースモーカーである
  • お酒が好きで、寝る前の晩酌が当たり前
  • 太り気味である
  • 暴飲暴食してしまうことが多い
  • 高血圧・糖尿病・高脂血症などの既往がある
  • 胸痛・胸やけの症状がある
見た目の特徴
  • 首が短い・太い
  • 首周りに脂肪がついている
  • 下あごが小さい・小顔
  • 下あごが後方に引っ込んでいる
  • 歯並びが悪い

睡眠時無呼吸症候群は、「太った男性がかかる病気」というイメージを持った方が多いようです。しかし、太っていなくても、痩せている方でも、女性でも、睡眠時無呼吸症候群の方はたくさんいらっしゃいます。

顔や首まわりの形体的特徴が、その発症と強く関連すると言われておりますので、気になる方はまずは当クリニックまでご相談ください。

睡眠時無呼吸症候群の簡易検査

睡眠時無呼吸症候群を治すには、まずはその原因や重症度を調べる必要があります。
患者様に合った的確な治療方法を決定するために、十分な検査が必要です。

STEP1:まずは簡易検査を実施

簡易検査とは

自宅でも取扱い可能な検査機器を使って、普段の睡眠時と同じ環境で簡単に検査することができます。

手と顔にセンサーをつけて、

  • 眠っている間の呼吸
  • 血液中の酸素(濃度)

以上を調べることができます。

この結果から、いびきや呼吸の状態を把握することで、睡眠時無呼吸症候群の可能性を調べます。

睡眠中は、少しわずらわしさを感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、痛み等を伴う検査ではありませんのでご安心下さい。自宅でできる検査なので、仕事や日常生活に支障をきたすことなく、気軽に実施できる検査です。

STEP2:睡眠ポリグラフィー検査

睡眠ポリグラフィー検査とは

簡易検査によって、睡眠時無呼吸症候群が疑われる場合は、次のステップとして「睡眠ポリグラフィー検査」を実施します。

睡眠ポリグラフィー検査では、睡眠の状態を全体的に調べることができます。

入院して頂いて、

  • 脳波
  • 心電図
  • 胸部の動き
  • 血中の酸素量

など、専用の検査端子を身体に取り付けて、一晩、寝ながら計測させて頂きます。

痛みは全くありませんのでご安心下さい。

治療方法について

中度~重度の症状の方へ

CPAP(シーパップ)療法

中度~重度の症状が確認された方には、CPAP療法が第一選択となります。

鼻マスクから気道に空気を送り込み、気道の閉塞を防いで無呼吸を無くす治療法です。CPAP治療を受けて頂く場合は、睡眠ポリグラフィー検査後から、1~2日の入院が必要になります。(当日検査後、一旦退院して、後日CPAP治療を導入することも可能)

日常生活を見直しましょう

適切な治療を行うと日中の眠気や倦怠感などの症状がなくなるだけでなく、合併症を予防したり、改善することができます。

軽度の症状であれば、減量や飲酒を控えるなど生活習慣の改善により症状が軽減したり、無くなることもあります。

費用について

検査

簡易検査 お問い合わせ下さい。
睡眠ポリグラフィー検査 約3,500円/1回(3割負担の場合)

治療

CPAP 約4500円/月(3割負担の場合)
電話番号029-304-0288 24時間WEB予約
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